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会計

決算と会計処理

会計
企業の財務情報を様々な利害関係者(ステークホルダー)に提供するために決算書が利用されます。

具体的には、たとえば、以下のような目的で決算書が利用されます。

・経営者が実績を把握し、経営方針を決定するため
・銀行が融資の可否を判断するため
・税務当局が法人税等の課税対象額を把握するため
・新規取引先が信用状況を判断するため

 このように決算書は、非常に幅広く利用されますが、それは日々の会計処理の積み重ねの成果として完成するものであり、会計処理が適切でなければ正しい決算書を作成することは困難であり、不正確な決算書は、上記のような利害関係者の判断を誤らせるリスクがあります。
 とは言え、会計処理には専門的な知識が必要ですので、人員に余裕のない企業様にとっては、かなりの負担となってしまうこともあります。

 MOYORINOグループでは、その御負担を少しで軽減していただけるように、会計処理の基本となる会計ソフト入力作業の代行もお引き受けしております。
MOYORINOグループ
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